2012年5月17日 (木)

完成現場の紹介・・・よみがえった屋根

以前にも紹介しました物件ですが、その時は施工前の事前の話だけだったと思います。
3/7 お客様への改修提案とその後
3/26 今日から本格的な屋根葺き
関連した記事です。
さて今回の屋根はプレハブの屋根で鋼板の状態は錆の進行がかなり進んでいるところへ
雨漏りがしている状態の屋根です。既存屋根はめくらず下地を追加して屋根葺きへ・・・
そのような過程で仕事は進めて行きました。
写真→Cimg2456_2施工前の建物
①屋根下地と軒先廻りの下地
Dscf0449 Dscf0452 Dscf0456 Dscf0469
②屋根葺き、雨樋、取り合い等
Dscf0472 Dscf0476 Dscf0480 Dscf0484
Dscf0485 Dscf0508 Dscf0493 Dscf0495 
Dscf0497
③小庇廻り→既存の下地を使うもののほかに木下地を大工さんの加工してもらった
材料を取り付けるなど・・・追加された工事になります。
Dscf0500 Dscf0503 Dscf0514
以上が改修の過程でした。
写真→Dscf4141完成後の建物
若干のカメラアングルや撮影時間帯が違うものの・・・きれいに仕上がりました。
これでまた長持ちする建物になりました。
記事:penミヤeyeglass

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2012年5月16日 (水)

ちょっと見かけた悲しい仕事⑤

皆さまにお伝えしたい当社の仕事の内容ですが・・・写真の編集が間に合わない為に
急遽、2日続けてのシリーズです。もう5回目になります。
今回も営業中に見つけた悲しい状態の写真とその解説をして行きます。
1件目はこちら↓
Dscf4849
外装パネルですが、表面塗装が剥がれてきています。少々剥がれ方には問題があります。
金属の板に焼き付けの塗装を施しますが、温度の管理等が難しく・・・昔はこういった事も
見られてはいましたが・・・現在は機械、技術の進歩で均一化された商品が出回っています。
我々が使う塗装鋼板も同様です。しかし気になる他の点は・・・つなぎ目やサッシの
取り合いなどのシーリングの劣化はそれ以上に問題になって行きます。
2件目はこちら↓
Dscf4857
瓦屋根です。見た目に問題があるわけではありませんが、拡大してみると・・・
つなぎ目の部分にコーキングがきれいに塗ってあります。通常ですが必要がない事です。
一般的に瓦屋さんはこのような事はしません。ご当地で数年前に訪問販売業者が
廻ってこのような仕事をしていました。どういった説明をしたのか・・・
「瓦が落ちるとか」「地震でも大丈夫だとか」そういった振れこみをしたのかもしれません。
本来必要がない事はする事がないのです。法外な請求をされたケースも聞きます。

なぜこういった事が起きてしまうのか・・・
本来であれば我々専門業者が皆さまにお伝えしなくてはいけません。

今こういった事を情報としてお伝えしている当社でも課題があります。
一度には出来そうもありませんが少しづつでもきちんとした情報を流して行きたいと
思います。
記事:penミヤeyeglass

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2012年5月15日 (火)

ちょっと見かけた悲しい仕事④

営業中に気になり見かけた建物を写真に収めています。
どう気になったかを説明して行きます。
1件目はこちら↓
Dscf4790 Dscf4791
赤い線が書いてある部分に注目してください。
左側は外壁と屋根の境の部分の笠木と呼ばれる取り合いの部分です。
良く見ますと錆の進行が進んでいて・・・場所によっては漏水している可能性があります。
同じく右側の写真ですが、こちらは外壁とサッシとの取り合いです。
外壁の塗装も必要になりますが、異種(材料が違うもの)が取り合うところにはシーリング
(防水処理)を行いますが・・・かなり劣化していて危険な状態です。

2、3件目はこちら↓
Dscf4846 Dscf4847
これは当社の関係する仕事ですが・・・非常にわかりやすい。
雨樋に異常をきたしています。雨水が正常に流れていない状況です。
これはかな良い事です。左側はどうしてこのようになったと言うと、雨樋に雪がかぶり
雪の重みで雨樋がこの部分だけ変形しています。上の屋根には雪止めがないんです。

4件目はこちら↓
Dscf4848 Dscf4850_2
赤い線の部分を注目です。変な事にお気づきかと・・・
この部分だけ壁材が盛り上がっています。そうした現象がなぜ起きるのか・・・
1つ目には継ぎ目部分から水が浸入して材料が変形したこと。2つ目はこの当時ですが
外壁材を表から釘打ちをしていて釘が緩んだのか・・・主な原因はそういった事かと。
現在このような外壁材は表から釘打ちをせず、金物を使い外壁を止めています。

それにしても見かけると非常に悲しい現実が多い事に気づかされます。
このような形でこの先も続けて行きますが、まずは自分で自宅を確認して頂けると
幸いです。
記事:penミヤeyeglass

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2012年5月14日 (月)

お客様のお宅訪問で感じたこと

お得意先からの依頼でお客様の家を見に行ってきました。
今回メインの依頼は雨樋の交換工事ですが・・・このお宅では瓦の葺き替えも予定されて
いると聞きました。
実際に行って感じたのはもうすでに築30年は経過しているこのお宅の屋根が
瓦である事・・・たまたま対応して下さったお婆さんとお話をするタイミングがありましたが・・・
現実問題ですが・・・瓦がどれだけ重い事は知らないようです。
出来るだけ軽くしたいとの要望も行っていましたが、判断の材料に乏しく・・・またそういった
情報もない事など。お客様の事を第一とした情報をどういった形でわかってもらえるかが
当社の課題になりそうです。
とは言っても不安をあおるような言い方ではだめです。
当社のチラシで重量の軽減について書いた物を配っていますが、それが正解とは
感じていません。押しつけでなくお客様自身が判断できるように考えたいものです。
ネットの情報も簡単に見る事が出来るようになってはいますが・・・
それがすべてにつながるとも思えません。実際に見てお客様とお話をして納得いただき
仕事に取り掛かり・・・引き渡しが出来るように努力していきたいものです。
今回のお宅の状態↓
1 2 3 4
非常に入り組んでいて複雑な屋根です。実際瓦での施工も大変な屋根だと思います。
今回のお宅は見積もり先が何件かある為に受注できないとは思いますが・・・
当社にとっては良い勉強になりました。
記事:penミヤeyeglass

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2012年5月13日 (日)

今週の当社の予定

513
今週の当社の予定は、企業の雨樋改修と屋根修繕、個人宅の屋根工事、個人宅の
瓦谷工事と雨樋工事、個人宅の既存屋根の解体・・・等忙しくなりそうです。
他には見積もりが数件追加で入ってきています。
週末には東京出張が控えています。他には全国板金業者大会が山梨県で開催され
そちらには当社の会長が出席します。
うまく予定通り行くように段取りして行きます。
PS:本日は飯田地区の板金青年部の総会が開催され出席予定です。
記事:penミヤeyeglass

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2012年5月12日 (土)

個人宅の改修後の仕事と見積もり調査

昨日、1件の屋根改修工事が無事に完成(また後日紹介します。)
終わった後、当社社員のHさんと他の現場へ移動して、頼まれていた仕事を行いました。
メインの仕事はお風呂場の改修で既存を解体した際の直しです。
少々簡単なようで他の業者には出来ないホントに細かな仕事です。
たまたま、前の現場で加工していた残りの材料があった為に現地で寸法を取り
その場で納めて来る方法を取りました。
そんな仕事はこんなところです↓
Dscf0808 霧除けの庇の端部になります。ホントにわずかです。
こんな形でまとめてきました。
Dscf0811 Dscf0815 Dscf0818
ウレタン材を使い緩衝材として入れ込み、役物を現地で叩き、曲げてこのように完成。
良く言われますが板金屋さんは器用で重宝すると・・・
道具を使い、板を切ったり曲げたり出来れば現場でも対応できます。
残りは塗装屋さんにきれいに塗装を施してもらい完成です。
仕事はHさんに任せて、私は頼まれたもう1件の現調に・・・
行ったお宅のこの庇を改修したいとの事です。
Dscf4932 Dscf4933 Dscf4937
屋根の状態と下地の状態が確認できましたのでこれで見積もりをします。
契約になりましたらまたご報告です。
記事:penミヤeyeglass

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2012年5月11日 (金)

ちょっとした工夫・・・板金の納め方

久しぶりに少々細かい部分について書きたいと思います。
例えばこのようなケースの事についてです↓
Dscf4400 Dscf4401 Dscf4402
赤い矢印で示した部分ですが、このような木の軸組みが化粧として行われている
木の天端に板金で笠木を掛けるケースがあります。
その場合、木の巾だけで済ますケースが一般的です。
当社で施工しましたこのお客様ですが、木の巾より少々大きめに作りまして、
特に大きくした場合気になるのが・・・鋼板の裏側(通常は表面とは違う色)が
見えてしまいます。それだと気になるままでいけない為に加工や取り付け方を工夫。
実際にはこの写真のようになります。
さてなぜこのような施工をしたかというと・・・ちょうどこの日は雨でしたので写真撮影して
おきました。雨は通常上から下へ降るものですが、この施工方法で行うと雨が
木に伝わりにくいのがお分かりでしょうか・・・少々解りづらいでしょうかsign02
少しでも伝わりにくくする利点は・・・汚れや木の腐りを防ぐ目的になっているわけです。
こんな事もそういった事もそういったケースになります。
Dscf4583 Dscf4591 このようなケースがそうです。少しでも出を出すと
このような事も防げるという事です。ただ単に仕事をしてくることなく先を考えて来る事も
我々の仕事になります。不備により汚く見えたり雨漏りするケースも最近よく見かけるように
なっては来ています。
少々今日は難しい説明になってしまったでしょうかcoldsweats01
ちょっとマニアックっぽいお話でした。
記事:penミヤeyeglass













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